2023

音楽 aus『Everis』 ストリングス大好き人間にとって今年は嬉しいリリースが多かった。本作はその筆頭で、『After All』(2009)収録の「Autoland」のような生楽器多めのスタイルを継承しつつもテクスチャーはより分厚く複雑になり、全体に薄く靄がかかった…

2022

音楽 That Kid『Superstar』 20年作『CRUSH』のときハイポの枠組みの中でかなり幅広いアプローチをしていておもしれーと思いなんとなくリリースを追っていたけどここにきて完全に覚醒した感がある。デカいステージで観たい...。ウニョウニョしたシンセがかっ…