2023

音楽

aus『Everis

ストリングス大好き人間にとって今年は嬉しいリリースが多かった。本作はその筆頭で、『After All』(2009)収録の「Autoland」のような生楽器多めのスタイルを継承しつつもテクスチャーはより分厚く複雑になり、全体に薄く靄がかかったようなサウンドスケープで、一聴して分かるような美しさとは距離を取ろうとしているように感じる。その意味でmikikiのインタビューで語られていた音像に対するアティチュードの話はとても印象的だった。〈DOME〉での出演を最前中央で観れたのも感慨深い思い出(その後Bのライブでめちゃくちゃになったことも含めて)だし、Cuusheと共に参加していた小石川植物園の展示「Sounding Garden of Koishikawa」もよかった。新作『めざめる惑星』も素晴らしかったGutevolk参加の歌もの「Steps」が特に好き。

中島由貴『サファイア

昨年ぶっちぎりでしっくりきた声優アーティストの作品は麻倉ももApiacere』だったのだけれど、今年はアルバム単位で圧倒的なのはないなーと思っていたところにリリースを知り衝撃を受けた作品。全編を通してエレクトロニカ的な音の差し込み方が見事で、声優ポップスとしての強度も高い(欲を言えばもう少し音響周りを頑張ってほしかったけど)。近年のセカイ系受容と共鳴するような歌詞も含めてクリティカルなサビが耳に残る表題曲「サファイア」、ナチュラルな声の魅力を押し出しつつトラックの完成度も高い「わたがしわたし」が最高。

khc/moribet『Fly to air

韓国のフォークトロニカアーティスト2人のコラボ作。たしかSpotifyでgyeongchi『gyeongchi』(これも良作で、フォロワーのカルトさんがレビューを書いている)の関連で出てきて知った。冒頭から乾いたギターやバンジョー、打楽器のサンプルが目まぐるしく暴れ回る異様なコラージュから始まり、その後も洒脱で緩急のついた展開を見せる。全編にわたってかなり変な音が鳴っているにも関わらず一貫してポップに聴けるのが凄い。「vaalbara」ではギターにbrakence的加工が加えられたイントロが印象的。bandcampはないけどここでwavが買える。

Hài Độc Thoại『Hài Độc Thoại (phần II)

ベトナムの3人組ラップグループ。トラップやドリルを基調に『ファミリー・ガイ』のOPやメレンゲの大ネタをサンプリングしたノイズ・展開多めのユニークなビートと表情豊かなラップが癖になる。ジャケからも漂うようなスカムノリ満載ではあるものの、Rural Internetとかとはまた違う独特のクールさがあってハマった。Hài Độc Thoạiというのはベトナム語スタンダップコメディの意らしく、シニカルだけど妙に誠実さを感じる作風は確かにそういう美学と通ずるものがあるかもしれない(?)。サックスがやたら耳に残る「Th​ù​y Thủ M​ặ​t Tr​ă​ng」が特に好き。

DEKISHI, 荒井優作『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI

DEKISHI『CULT』(2020)を荒井優作が全編リミックスし、曲順含め再構築した作品。CDのみ、250枚限定という形態でリリースされ既に完売している。ビートはもちろん素晴らしいのだけど注目したいのはDEKISHIの声で、センターにボーカルが置かれ、孤高さ・ストイックさが強調される『CULT』と比べ、積極的にフランジャーやリバーブ、ピッチアップなどのエフェクトが加えられ、左右のある種「雑」なパンニングやダブリングによって、DIYっぽさを担保しつつもより多声的で奥行きのある世界観が提示され、リリックの鋭さがより際立っている。Taylor Swift「We Are Never Ever Getting Back Together」のサビ終わりの「Back Together」の部分のカバー(?)がリフレインし、そこにやたら前向きなアコギのリフが入ってくる「Control」が特に好き。こすが荘まつり2では「Matrix」をillequalさんのJailbreak the Teslaネタのジャージークラブとマッシュアップしたりして楽しかった。

揖斐亮太『君が消えていく

Bar HIVEでおなじみ(行ったことないけど...)、福岡は小倉のビートメイカー。Kazuki KogaさんのRTで知り、聴いてみてたまげた。金属系の打楽器や物音、抑制的なピアノが印象的なオーガニック・エレクトロニカなのだけど、アブストラクトな「F-Scale」、ローファイなドラムにコーラスと刻まれたストリングスが乗っかる「迷い込んだ街」、トラップのビートが入る「やり残したこと」など、時折ビートメイカー的な側面が顔を覗かせるのが面白い。2023年はキラキラしたグラニュラー系の音がDTMerの間で流行りに流行りまくって食傷気味になってしまった面もあるけれど、本作では最後まで新鮮に聴けた(そういう意味ではM. Sage & Zander Raymond『Parayellowgram』もグラニュラー的な音使いを上手く落とし込んでいた)。「聞いたことない匂い」が特に好き。

toulavi『peephole

3月にwolke vol.19で共演させていただいたtoulaviさんの新作。5月リリースのEP『sandplay』ではダンスミュージックの要素が前面に表れたことで話題になったが、今作ではその傾向がより顕著になっている。「scaler (-2, -2, 0)」や「post collapse」などではブレイクスがフィーチャーされているが、特に後者からは現行のUKベースミュージック的な美学も感じ取れるし、「(new world) symphony」ではジャージー、「coalsack」ではフットワークとダブステップ(?)、「autumn (invalid token)」では2stepのリズムが導入されている(8月にSoundCloudで公開された曲ではバイレファンキっぽいこともやっている)。その一方でこれらのリズムは脈絡なくスイッチしたり減速したりして別のリズムやドローンが挿入され、単に「ダンスミュージックへの接近」で終わらせないところがtoulaviさんらしい。トラップとthink breakが組み合わさった浮遊感のあるビートの上で変調した呪文のようなフロウが淡々と繰り出される「mantrana」も最高。前述の「autumn (invalid token)」の元となった曲は22年にサンクラに公開されていたが、ライブ時にキーボードをめちゃくちゃに弾いてギターとしてかき鳴らすパフォーマンスの熱量がそのままパッケージングされていて、今年特に増えたライブ出演の積み重ねが本作の唯一無二なスタイルに繋がったことは間違いないと感じた。曲間のつながりも滑らかになるように組み立てられていてアルバムとしての強度も高い。激情と理性の間をじっくりと往還する傑作。

odol『DISTANCES

ストリングス大好き人間歓喜アルバム②。正直odolは今まであまりピンときたことがなかったバンドなのだけれど、3人体制になって初のアルバムである本作は一聴してとんでもない出来だと確信できるほどには凄く、その割に全然話題に上っていないのが謎。「幸せ?」では薄い霧のようにレイヤーされたシンセやメロディアスだが音はポストクラシカル的でしつこくならないストリングス、リズムを軽やかに補強するパーカッションがodolの持ち味であるミニマルなアンサンブルを一気に開かれたものにしているし、「今日も僕らは忙しい」では大井一彌が刻むアグレッシブなドラムと西田修大の多幸感あふれるプラック的なギターの速弾き(?)が印象的。豪華なゲスト陣による多彩なアプローチもさることながら、全編を通してエレクトロニカ的な装飾音とストリングスの作り込みが冴えており、今までより空間も奥行きも桁違いに広くなっている感覚があった。過去曲のリメイクである最終曲「時間と距離と僕らの旅 (Rearrange)」でここぞとばかりにシューゲイズするのも最高。歌詞はサウンドの割にあまりにどストレートかつパーソナルすぎてそれでいいの?と思ってしまうが、音が凄すぎてそんなに気にならない。製作期間の長さもあってか時節的には少し前のトピックという感もある「距離」を主題にしていることが、むしろ時代感を抜きにして聴かれうる本作のポテンシャルを証明しているようにも思えた。

sub-tle.『leam』(2013)

町田のブックオフでジャケに良エレクトロニカの波動を感じて購入。サヴトレと読むらしい。NEU!KraftwerkのメンバーだったKlaus Dingerの右腕の一人(とは?)だったというオカモトサトシのソロプロジェクト。全体的に生楽器多めのエレクトロニカで、「ram of iv」ではストリングスが大胆に使われ、エピックだが大味にならない絶妙な塩梅が素晴らしい。「balfour」「in her side」では落ち着いたアコギと電子音が印象的な歌もの(前者の方がインディーぽい)、「loutoy」ではアコーディオンとストリングスがドリーミーな雰囲気を醸し出すトイトロニカとスタイルの幅も広く、それでいて統一感がある。『Everis』がリリースされた今聴くとすみずみまで新鮮な音が鳴っていて驚くし、自分はやはりこういう甘いエレクトロニカが好きなのだと改めて認識させられた作品だった。

ほか印象的だったリリース:

Lý Trang『Syenite

Adriano Galante『TODA UNA ALEGR​Í​A

simcard stylegan『"​Æ​THERIST"

èvia『cold

AGILITÄT『unique / untradeable

POBBLES『Another Pobbles Christmas (Unwrapped)

callasoiled『Epul

DSXTX, KAY DIEGO『SUMMA BREEZE

関谷拳四郎, AKIBA『Unlock! PipoPack!

Yokai Jaki『#fuckleaker

uami『tense i

佐高陵平『TVアニメ「夢見る男子は現実主義者」オリジナル・サウンドトラック

Choro Club with VOCALISTAS『武満徹ソングブック -コンプリート-』(2020)

上記の作品以外で曲単位で好きだったやつは下のプレイリストにまとめた。流れ重視で50曲。

open.spotify.com

 

細馬宏通『うたのしくみ 増補完全版』ぴあ(2021)

木石岳『歌詞のサウンドテクスチャー――うたをめぐる音声詞学論考」白水社(2023)

ジュリア・セラーノ『ウィッピング・ガール――トランスの女性はなぜ叩かれるのか』矢部文訳、サウザンブックス社(2023)

石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』青弓社(2020)

五十嵐太郎新宗教と巨大建築 増補新版』青土社(2022)

安田敏郎『脱「日本語」への視座 近代日本言語史再考Ⅱ』三元社(2003)

小熊英二『〈日本人〉の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』新曜社(1998)

 

漫画

買ってはいたけど全然ちゃんと読んでなかったので割愛...。 あとで書き足すかもしれません

 

アニメ

『もういっぽん!

優れた演出とカメラワークで柔道の面白さを誰にでも分かるように教えてくれる熱血スポーツアニメであると同時に、試合以外の場面ではひたすら萌え萌えな百合アニメをやっているというとんでもない作品(原作はチャンピオン連載なのにOPでもEDでもきららジャンプしている)。メインキャラはもちろん、その他のキャラクター(の関係性)に関しても描写が非常に丁寧で、全員が個性豊かで魅力的なのが素晴らしい。個人的には主人公のことが好きすぎて剣道のインターハイを蹴り柔道部に転部した南雲杏奈さんが最高。氷浦永遠さんも萌え萌えで最高。

江戸前エルフ』

月島の神社を舞台にしたエルフ×巫女コメディ。東東京が舞台のアニメというだけでもかなりありがたいのに、小清水亜美さんがずっとヤバすぎる演技をしていて本当にヤバい。基本的にはコメディタッチでありながら、日常系アニメの中でもその究極的な終わり(=人間側の死)にとりわけ自覚的な作品で、不老不死のエルフと人間の巫女、それぞれに流れる時間の質感の抗いがたい差異と、それを自覚したうえで共にある日々に積極的に価値を見出そうとする姿勢にグッとくる。その意味で第6話「Stand by Me」と第8話「彼女とエルフの事情」は特に素晴らしかったし前者は大学のレポートで取り上げたりした。傑作。コマちゃん。

『白聖女と黒牧師』

タイトル通りの異世界ブコメ動画工房製の丁寧な作画でひたすら無自覚ラブコメが展開されるだけ、ではあるのだけれど、異常に凝った手の描写や表情、絵本的な質感の背景など見どころが多い。何よりキャラクターデザインが秀逸で、特に髪のグラデーションやハイライトの色の付け方は革命的なのでは。メインカップルもいいけど個人的にはアベル(金髪で犬歯がある萌え萌えお兄さん)とヘーゼリッタ(青~薄金髪のグラデーションでショートに見せかけて後ろが長い、世話焼きツンデレお嬢様)のコンビが最高。ClariSの冒頭からストリングスが祝福のメロディを奏でるOP(タイトルが「コイセカイ」なのもヤバすぎる)、ササノマリイのあたたかめエレクトロニカなEDも素晴らしい。スケベアニメ。

『デキる猫は今日も憂鬱』

嘘すぎる高円寺を舞台にした、デカすぎるし知性も高すぎる猫とOLを中心に展開する日常もの。謎の技術を駆使した独特な映像表現で評価が割れがちなGoHands制作で、1~2話時点ではかなり不安な出来だった(テロップ芸など)ものの、気づいたら普通に面白いハートフルコメディになっていた。ミカサ役のイメージが強すぎる石川由衣さんが主演で終始萌え萌えな演技を繰り広げて下さっている。個人的には放送前から気になっていたキャラクターが中盤で主人公に本気で恋に落ちるというとんでもない展開になってぶち上がってしまった。謎のギャグに耐えながらぜひ最後まで観てほしい。

『でこぼこ魔女の親子事情』

異世界母娘百合(広義)お下劣ハートフルコメディ。原作よりもキュートさがやや薄れたことで下品さが相対的に増しており、人によっては徹底的に合わないかもしれないが自分はしっくりきた。でんじゃらすじーさんみたいなしょうもない下ネタを2週連続でカマしたりしているのに毎回ちゃんといい話でオチていてわけがわからない。トピックの取り上げ方に妙に切実さを感じる時があったり(公園デビューの回とか)、破天荒な遊び人みたいなキャラが異性とのコミュニケーションに関して普通に真っ当なことを言っていたりしていて謎にバランスが保たれているのも信頼できる。個人的には公園デビュー回に登場した三石琴乃演じるツンデレ眼鏡女性・レデ(40)がヤバすぎてぶち上がった。冒頭から「世界は愛で回って行くの/Around 'n' around 渡して受け取るだけ」と歌う水樹奈々のOPも凄すぎる。

アリスと蔵六』(2017)

中学生の時にリアルタイムで観ていたはずなのだけれどなぜか途中でストップしていて、配信終了間近ということで改めて視聴。主人公・紗名の成長によりフォーカスする形で原作を大きく再構成しており、割とごちゃっとしていたストーリーラインがめちゃくちゃ分かりやすくなっていて凄い。特に話が一気に日常ものっぽくなる6話以降の温度感は素晴らしく、そこからオリジナル要素が多く加えられた終盤の展開に繋がっていく流れはブチ上がり。調べてみるとシリーズ構成・脚本の高山文彦氏は『ポケットの中の戦争』の監督とか『ラーゼフォン』の脚本もやっている方で驚いた。日常パートの丁寧な描写もさることながら、CGをうまく導入しロケーションも面白いアクションシーンや、終盤のファンタジー世界の画作りも冴えている。原作の割と容赦ない部分をソフトめに翻案しながら、最終話でキャラクターに「世界はよくなる」とあえて断言させた(ここも原作から改変)のも痺れた。ブルーレイ買います。

 

イベント

3/5 Anomaly @新宿space

takaryuさん主催の過去のEX3の映像を観て気になっていたところにcosgasoさんがいつもとちょっと違う感じのフライヤーを作っていて、戸田さんが出るという話も前々から伺っていたのもあり行くことに。Cwondoさんのライブで米澤さんが仮想空間をゆっくり巡り、時折視点をグルグル回すみたいなVJをしていたのが衝撃的だった。4/T/H/W/A/Y MASSACREでも凄くよかったENJIさんをまた観れて嬉しかったし、shiranaihanaさんが絶妙なタイミングで中谷美紀 - 雨だれをかけていて食らった。戸田さんのDJもこのタイミングで初めて観れたのだけれど、cosgasoさんのVJも含めてジーンとくる箇所が何度もあった。特に戸田さんがかけたやながさんの「ヒナ」とcosgasoさん自作の架空のエロゲOPムービーみたいなVJの組み合わせが凄くて、思わず「最終回だ...」とツイートしたのだけど、これが氏の引退のきっかけのひとつだったらしくびっくりした。本当にお疲れさまでした...。

3/10 Into the light of the night kitchen… @中野heavysick ZERO

21年の夏に初めてテレマビさんと会ったとき、六本木のサイゼリヤでドリンクバーのみで耐えながらTek Lintoweと久川凪(立花日菜) - 14平米にスーベニアが凄い、という話をした。そこから2年ほど経ってまさかTekが来日してくれるとは思っていなかった。igaさんも初ライブとのことで行くしかなくなり初めてヘビシへ。Kenjiさんの脱構築オタクセット(?)やWa?steさんNizikaさんのホラーな童話の朗読音声とインプロによるライブ、当時『Odorata』をリリースしたばかりのLe Makeupのライブと、全体として声にがっつりフォーカスが当たっていたのが印象的だった。Tekのライブはステージ上の人数が徐々に増えていってマイクを文字通りリレーしながらワイワイラップしてて、本人以外誰が誰なのか全くわからなくてウケたけど楽しそうだったのでよかった。終わった後「じゃあ学校があるんで...」と去っていったテレマビさんの後ろ姿に食らった。igaさんaosushiさんと駅で別れてから荻窪で朝風呂→朝マック→ピンドラ聖地巡礼したのもよかった。

10/27 Zaltair 8800 @forestlimit

CDJ・ミキサー新調後初めてフォレストへ。60分×4人というストイックなタイテと最高のメンツだったのでほぼオープンと同時で入れてよかった。ありえないくらい音が良くなっていてビビり散らした。ユーリさんがエクスペリメンタルっぽい曲を流してた時にCDJがバグって(?)一瞬本物の落雷みたいな音がしてヤバかった。王(松島さん)がガチガチにテクノでフロアをブチ上げていたところに「アタシポンコツアンドロイド」のリミックスをねじ込んできたのとhallycoreさんがKMとLEXのStayをかけてぶち上がったvqさんがフロウに被せまくってたのがハイライト。今までに行ったフォレストのイベントより踊れるスペースがちゃんとあったのも居心地がよかった。ひたすら踊りまくり、数日後に高熱を出して寝込んだ。その後微妙に忙しくなったのもあり今年最後に行ったイベントはこれに。

今年はケイタさんにお誘いいただいてコソっとDJを始めたらいくつかイベントにもお呼びいただいて嬉しかった。未だによくわかってないボタンばかりだし正直今モチベーションはあまりないのだけどお声がけいただいたら全力で準備しますのでぜひ...。

soundcloud.com

個人的に手ごたえを感じたミックス

場所・建物

豊田大橋

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テレコムセンターの展望室

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イーアスつくば


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ユーカリが丘


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パティオス

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その他

井上誠耕園のレストラン「忠左衛門」入口にウェルカムドリンクとして置かれていた自家製の甘酒

春華堂 名古屋八丁みそまん

温泉マークさんに教えてもらった「バー カナタ」のポテトサラダ

日清食品 カップヌードル スープを食べつくす担担

ドトールのかぼちゃタルト

サントリー 好烏龍

 

以上